ヒアルロン酸が減っていくにしたがって、体内の水分も同時に失われていきます。人間の体は、約60%が水分でできているといわれています。
この大量の水分によって、あちこちの細胞へ必要となる酸素や栄養をいきわたらせたり、体に不要となった老廃物を回収したりすることが可能です。また、汗をかいて体温をうまく調節するなど、水分は健康な体を保つためには、なくてはならないものなのです。
しかし、人間は年を重ねるにしたがって、体内の水分量もどんどん減ってしまいます。なぜなら、体のなかにある水分を保つためのヒアルロン酸が年を重ねるにしたがって減ってしまい、水分を維持する力がなくなってしまうからです。
どんなに水分を補給しても、ヒアルロン酸が減ってしまうことで保湿力がダウンした体には、水分を維持するパワーはありません。
健康な体の水分を保つためには、ヒアルロン酸の存在がかかせないことがおわかりいただけると思います。
肌のヒアルロン酸の量は、生まれたときに一番多くあり、年を重ねるにしたがって減少していきます。赤ちゃんのときのヒアルロン酸量を100とすると、20才のヒアルロン酸の量は80、30代のヒアルロン酸の量は65、50代のヒアルロン酸の量は45、60代のヒアルロン酸の量は25となっています。
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